生理に関する悩み

月経困難症

生理痛を訴える方は非常に多く、特に思春期では深刻な問題です。避妊目的の低用量ピルは排卵を抑えたり子宮内膜の増殖を抑えることで、生理痛を軽くしたり、月経困難症の治療に使われます。

治療:镇痛薬・ LEP製剤(低用量ピル)・漢方製剤・ IUS(ミレーナ)

当院でのLEP製剤:ヤーズ配合錢・ドロエチ配合錢・ヤーズフレックス配合錢等。保険診療1ヶ月、1,000~3,000円程度。

月経前症候群(PMS)

排卵後から生理が始まるまで、全身がむくむ感じがして不快な気分が続く方は少なくありません。治療にはLEP製剤や漢方薬を用います。

過多月経

月経量が多すぎて、ふだんの生活に支障をきたす場合、子宮筋腫や子宮腔筋症、子宮内膜ポリープが考えられます。治療:IUS(ミレーナ)・低用量ピル・黄体ホルモン製剤等。

月経周期の変更(サイクルコントロール)

旅行・入学試験・スポーツなどで月経を移動させたい時には女性ホルモン剤で対応できます。健康保険は適用できません。