更年期以降になって卵巣機能が低下すると、卵胞ホルモン(エストロゲン)の血液中レベルが下がって、さまざまな不快な症状(ほてり・のぼせ・発汗・不眠・うつ状態)が起こります。
ホルモン補充療法(HRT)
経皮吸収のテープもしくはゲル剤が中心です。アルコール過敏症の方には内服薬を処方します。エストロゲン単独を補充すると、子宮内膜ガンのリスクがあります。そのリスクを軽減させるために黄体ホルモンを併用します。
漢方薬による治療
リスクは最も少なく、非常に有効な例もあります。渠年期障害に対して最も頼回に用いる処方は「加味逢遥散」です。
プラセンタ療法
「プラセンタ」とは胎盤のことで、胎盤から抽出した物質を注射することを「プラセンタ療法」と言います。
効能効果
- 更年期障害の改善
- 美肤・美白の効果
- アンチエイジング作用
当院でのプラセンタ療法
メルスモン:更年期障害で健康保険の適応、公的支援あり(45欴59歍の方)
ラエンネック:1アンプルに仑1,100円(税込・自貿)